懐かしくて、ちょっともの悲しいお弁当の思い出

お弁当といえば、最近はとっても楽しくて明るいイメージですね。本屋さんにはキャラ弁の作り方の本が並んでいるし、雑貨屋さんに行けば可愛いお弁当箱がいくつもおいてあります。これだったら、作るときも食べるときも楽しめますね。でも自分がお弁当を食べていた40年前はこうではありませんでした。冷凍食品もチルドもなかったですから、たいていは夕食の残り物。見栄えもよくなくて、人に見せることができるようなお弁当じゃなかったですね。今でも覚えているのは、中華まんじゅうが二つだけ入っていたお弁当。母親が寝坊したときの手抜き弁当です。それとはうって変わって、やたらと豪華な日もありました。それは親戚の結婚式の翌日のお弁当。持ち帰った披露宴のごちそうがそのまま入っていました。でもいくらなんでも鶴のかたちをしたまんじゅうまで入れることはないと思うのですが、デザートということだったのでしょうね。ぱっと開けたら、ご飯だけということもありました。まさかと思って、お箸で掘ってみましたが、何もありません。家に帰って母親に聞いたら、缶詰を持たそうと思ったけど忘れたということでした。そんな大切なもの、忘れるなよ。キレイモ 9500円 無料

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